平成29年7月13日。日本看護協会にて平成29年度都道府県看護協会災害担当者会議に出席してまいりました。福岡県も大分県も県内の災害支援ナースが活躍しています。

大分県看護協会 竹中愛子会長から、大分県は、「南海トラフ地震防災対策地域」の指定を受けており、平時より防災意識が高い。災害対策看護管理者研修もしていて、中小規模病院が多いが、バックアップ体制も良い。と報告がありました。

災害発生に関する報告書 第3報