6月26日、「産科医療補償制度 再発防止に関する報告書からの提言―記録・助産倫理」の研修会が開催されました。出席者43名で、22名(51%)は、8月のクリ二カルラダーⅢの認証申請を予定していました。
講師は神奈川県保健福祉大学保健福祉学部教授
村上 明美 先生(産科医療補償制度再発防止委員会委員)
産科医療補償制度再発防止委員会では、助産師の立場から事例についての見解を述べていただいています。
研修会では『助産師として、何ができるか!』を具体的に分かりやすく話して下さいました。
再発防止に関する報告書を現場で活かすことが大切!!出席者の8割が経験11年目以上の助産師さん