平成28年11月26日(土)諏訪赤十字病院2階研修センターに130人の地域住民・諏訪地域で活躍している看護職が集まりました。
井上憲昭先生(富士見高原医療福祉センター 統括院長)による講演、それぞれの立場のパネリストによるパネルディスカッションを司会の高橋光子さん(訪問看護認定看護師/諏訪赤十字訪問看護ステーション管理者)が盛り立て、活発な質疑応答がされました。地域で暮らし続けることには何が必要か考える一日となりました。